コーヒー豆も培養時代   のこと

コーヒー生産では、「気候変動、害虫による病気、耕作地の減少」などの問題があり、2050年にはアラビカ種の生産地が現在の半分になる可能性が指摘されています。


そんな中、細胞培養の「代替肉、代替乳製品、代替魚、代替コラーゲン、代替チョコレート」に続けと細胞培養コーヒーを開発するフランス企業が現れました。




このフランス企業は、豆ではなくコーヒーの葉から代替生産する企業として2022年に設立された誕生間もない会社です。



更にそれより1年も早く、培養コーヒーの生産に成功した「フィンランド技術研究センター」の研究チームがあります。


こちらは、培養肉の生産と同じ技術を使用した細胞農業での生産に成功したものです。



手を変え品を変え,自然界にはない食べ物や飲み物を作り出す現代のマジック。
貴方は何を選びますか?
コーヒー豆も培養時代   のこと




買う事で人を苦しめている事があります。
人権を念頭に置く購入を。
ジェノサイド撲滅。

日本で、世界で今起こっていること、関わっていること。


貴方のしている寄付金は何に使われていますか?
とても重要なことです。


JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召しあがれるのです。


健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。



本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。


JIYUTEI 店主

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