蚊に刺されたら   のこと

Y◯◯◯◯ニュースの記事から
どの専門家が言ったか知りませんが・・・・

『蚊に刺されたときは、かゆみ止め薬で対応するのがベストということでしょう。薬が手元になく、かゆみがひどいときはどうすればよいですか。』の問いに
「蚊に刺された所は炎症が起きて、かゆみ、腫れ、赤みなどの症状が出ているので、炎症を早く抑えることが大事です。そのために、虫刺され用の軟こうをできるだけ早めに使用してください。市販薬でもよいと思います。
軟こうがない場合は、冷たいおしぼりや、保冷剤にガーゼを巻いたものを患部に当ててください。冷やすと炎症を抑える効果があるので、かゆみが軽減されます。とにかく、爪で痕をつけたり、かきむしったりしないことが大切です」


短く言うと、「冷やしてお薬を塗れ」です。



蚊にさされたときの対処は『ステロイド外用薬を塗布してから冷却』が王道だろうと考えていて、温熱療法を推奨はしていません。なんて、筆するサイトも多いですね。


大手の薬品メーカーの研究員さんは、大抵こんな答えです。
まぁ、販売社としては、売らないとネェー^^;



コレってほとんどの方が信じちゃいますね。

真実を知っている人は大笑い



蚊に刺されたら、50度以上のお湯に患部を浸す。
これは、蚊に刺されて痒くなる成分が『タンパク質』であるため、熱で変性するという理屈です。


蜂などのそうですが、養蜂家などの専門家はよく知っています


何事も知らないって損ですよね。


直ぐにお湯に浸ける時間と機会がないって、アリアリですね。


だから、そんな時は自家製リップクリーム型の万能クリームを作って、ササっとケアしましょう。


虫刺されや日焼け、蕁麻疹にとびひ。
蚊に刺されたら   のこと


使い続けられる理由は
・自分で作るから成分が分かり安心。
・安価なので、安心して使える。
・実際に効く
などなど


自分や家族の健康の一環に、肌も入れてあげてください。

詳しくは、JIYUTEIにお問い合わせください。



貴方のチョイスが明日の身体を作ります。
学びは、自分でする選択の教科書。

買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。

JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召しあがれるのです。

健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。


♬お知らせ♩
パッションフルーツのジャムですが、物凄い反響があります。が、本当に簡単にできます。
作り方もお気軽にお聞きくださいね。
蚊に刺されたら   のこと



JIYUTEI 店主

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