1)第一の脳 のこと

よく「腸は第二の脳だ」と言われます。

ならば「第一の脳」のことも知らなければなぁ〜と思います。

キャッチャーが腸ならば、ピッチャーが脳だと考えると分かりやすいですね。


特に間脳。

ここは、視床、視床上部、視床下部、視床後部、脳下垂体に区別され『自律神経』の働きを調節、意識・神経活動の中枢をなしています。

この自律神経の調節がスムーズにいかず、悩みを抱えている方が多いのは現実です。

又、不摂生な食生活の為に、脳の信号が届きにくに身体の方もいます。

脳と腸は、どちらも大切。



先ずは視床。
嗅覚を除き、視覚、聴覚、体性感覚などの感覚入力を大脳新皮質(知的活動に関与しており、ほ乳類で出現する部分)へ中継する重要な役割を担う(ウィキペディアより)。


視床下部は、内臓の働きや内分泌の働きを支配し、生命現象を司る自律神経系の中枢として知られています。

感情や情動の活動と密接な関係があり、大脳皮質全域の調整の中枢です。
抗利尿ホルモンや、子宮筋収縮および乳腺分泌を促す筋上皮細胞収縮のホルモンなど分泌する神経細胞が存在します。


木曜日に続きます。

健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。

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